ということで長鉄サイクリング列車の翌日は『富士学校』陸自のイベント~。
昨年はヒトマル式のデビューだったのに、前日に痛風発作を起こした相方のおかげで三ヶ日で引き返してきたんだっけなー。

一昨年初めて富士学校に来たとき、山から吹いてくる風が冷たくて肌寒かった覚えがあるんで、そのつもりで行ったら今年はウソのように暑いっ!
ご覧のようにこんなに天気がいい。
私が立ってる位置より後ろには木陰があるけど、そこはもう人でいっぱい。
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暑いなーと思いつつ待ってると、気づかないうちにこんなに隊員が並び始めて・・・
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音楽隊も入ってきて演奏開始。
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この後が陸自は長いんだなぁ。
お偉いさんの挨拶の後、来賓の挨拶(おおむね政治家。あとは後援会関係の方々とか)がたくさんあるんだ。
で、暑いんだけど微動だにせず並んでいる隊員のみなさんは立派です。
今年の陸自のお偉いさんの挨拶は、一昨年の時とは違って心に響くものがありました・・・
それはやはり、春先に起こった大震災の影響だと思います。
挨拶の内容がどうと言うより、私の中で何かがたしかに変化したんだと実感しました。
良い挨拶でしたよ、うん。

さてその長い挨拶が終わるとお目当ての観閲行進の始まり。
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一斉にエンジンがかかると凄い音です。
土煙も凄いです。
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次々、部隊紹介がされ行進が進みます。
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排気やら土煙やらでこんな有り様・・・げほげほ
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真剣な面持ち。中には震災復興支援から戻ってきた方多いんでしょうね~。
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砲身の真下にも人の姿。ここが運転席だとは知りませんでした。
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お待たせしました、これが最新ヒトマル式戦車。
いろいろ走行デモをしてくれました。
主砲が的をロックオンすると、どういう方向で走ろうとも的を外さないよう電子制御されるんだとか?
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高速で(ほとんど乗用車と同じくらい)バックしてます。
蹴散らされた土が波状ですね。
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陸自だからと言って地面ばかりではない、空からも突入部隊。
4人が一気に降下します。
(このへんの撮影タイミングは、空自のレスキュー部隊の展示を見ているので解りやすかった。でも空自は2人でやるね)
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「打て!」のかけ声で「どーん!」(空砲です)
戦車上部に赤い旗があれば「発射する」の合図。
撃たなくなったら緑の旗に変わります。
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空砲とはいえその音の大きさは、日常生活ではあり得ない大きさ。
音だけじゃなく衝撃も来るのでわかっていてもびびる。
今年も泣く子供が発生(苦笑)。
私も両手がカメラで塞がるので途中から耳栓しました。

最後にヘリ部隊が通過したあとに落下傘~
これ、何かの合図なのかしら?
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こうして今年の富士学校も無事に前半修了。
このあとは、だだっ広い演習場(今いろいろ見せてもらった場所)に戦車やヘリや小銃や装備がいろいろ並んで地上展示(触れる)。
並んで待てば乗れるものもある。
けど私らはこれで撤収~。
もう思いっきり日焼けしました。
日を遮るものがない場所はやっぱ疲れる、日焼けで。

今年は出た時間が悪かったのか、えらく渋滞に巻き込まれた(基地付近で)。
昨日今日と運転手だった相方、お疲れ様でしたねー。
さて、次の自衛隊イベントはなにになるかな?

9日は長鉄サイクリング列車で美濃のあたりを走りましたが、
その前週7月2日は、自宅から新舞子までの往復計60kmを走破してました。
GPSのデータをそのまま使えない(自宅出発データのため)ので、
大雑把に書き起こしたデータはここに公開
帰りはコレを辿って戻ったとお思いあれ。
こちらは実際の
<走行データ>
 アクティビティー: 自転車
 スタート: 2011/07/02 9:10:11
 バイクタイム: 3:47:28
 停止時間: 3:49:47
 距離: 64.20 km
 平均スピード: 時速 16.94 km
 最高スピード: 時速 30.75 km
 登り: 132 メートル
 降り: 325 メートル
 カロリー: 1433


2日も9日も天気は晴れ、気温は35℃近くの予想でした。

実はワタクシ、日頃ビルの中で過ごす事務職。
一日の歩数は三桁行けばイイトコだと思うくらい歩かない。
しかもそろそろ生誕半世紀になろうとしてるワケだし、
なにがしかの補助なしには上記のの運動をできるわけがありません。
そう、ちゃんと強い味方がついているのです。

まずこれ、
BCAAimg01.jpghttp://www.glico.co.jp/info/pwr_pro/ca_bcaa_dr.htm
1包を500mlペットボトルの水に溶かすだけでハイポトニック飲料になる。
しかも、レモンジュースみたいで酸っぱくて美味しい。
一回分ずつ分包なので持ち運びに便利。
アイソトニックとハイポトニックについてはこちらを参照。
BCAAについてはこちらを参照。

ボトルで売っているドリンク類とは価格も違う分、成分含有量も違うので、
それは安心感&保険料と思って割り切るしかない。


そしてさらに強い味方、補給食。
shotz00.gifhttp://www.shotzjapan.jp/shotz/what.html
今持ち歩いてるのはコレ。
なにより凄いと思うのはその即効性。
口にして10分程度で体や気持ちに“喝”が入る。
食事やゼリー飲料(コンビニで手に入るもの)ではこうはいきません。

これらに、単なる水(リュックの中に水タンク・・・袋だけど・・・を2リットル)、
ソイジョイかカロリーメイト(空腹を感じたときに半分~1本食べる。胃をごまかす意味の方が強い)、
そして昼食(薄皮ミニあんパンとか)を持参すればOK。

こういうものがあるからこそ、若くなくても、長い時間暑い中を動き続けることができるのです。
特に体力があるというわけではありません。

先週今週と、走り始め~帰着が6時間程度の行程なら、
 ショッツ(の類):3~4個
 BCAA粉末:2~3袋
 ソイジョイの類:2本
で足りるだろうということもわかりました。
あとは、途中のコンビニや自販機で水が買えれば大丈夫。
お昼ご飯もラーメンとかうどんとか、炭水化物多めの食事ができれば大丈夫。
そんなことを経験値として得られました。

自転車のロングライドに関してはもう数種類、あるとイイ補給食類があるんだけど、
それは今後の様子見で行こうと思います。

これらの「強い味方」のステキなところは、翌日の疲れに対してまでケアしてくれること。
運動してるときは運動の手助けを、運動が終わった後は休んでる間に体の修復を助けてくれる。
こんないいものがあるなんてもっと早く知りたかったなー。

今は、テニスのレッスンの時のドリンクをBCAAに変えています。
そういやプロテニスプレイヤーの試合で、コートチェンジの90秒の間に、
なにか小さなパッケージのものをチュチュッと吸っているのを見て
「ありゃなんだろう」とは思っていたのよね。
アレはまさしくエネルギージェルなのではなかろうか。
時にバナナを食べてる人もいるけど。
チュチュッと吸って、色の付いたドリンク(これはBCAAみたいなドリンクだろうな)と、
ミネラルウォーターも飲んで次のセットに入る。
男子フルセットの試合にもなれば、そういう補給をしないと続かないんだろうね。
逆に言うと今はそういう補給ができるから、数時間も激しく動き続けられるってことだ。

自転車レースでは試合中に手放しで走りながら補給食を口にしたり、
水分補給したりできなければプロとは言えないとか。
私はド素人初心者なので、ちゃんと止まってから食べます。
ああ、食べ終わったパッケージはジップロックに入れ、空気を抜いてしまうとかさばらないのも発見。
ゴミはちゃんと持ち帰りましょう。

これから先は黙っていても体力が付くようなことはあり得ないので、こういうお助けグッズの情報はしっかり仕入れていかねばと思っている次第デス。

9日の長鉄サイクリング、自分の覚え書きもかねてコースについて。

「郡上大和駅」
下車した側が川寄り、156号に出たいならば線路を渡って駅舎がある側へ。
駅舎は小さい(多分無人)がトイレがきれい。

少し先にある橋を渡り県道52号へ(その手前に川沿いの道があるので今回はこちらを少し走った)。
県道は、歩道を走ることもできるし、車道を走ることもできる。
交通量が多くはないので私のような初心者でも大丈夫。

スタートから14.5km、相生あたりで156号に進路を変えているが、
これは県道のこの先が通行止めになっているから。
土砂崩れか崩落があったようで、もう少し先へ行くと通行止めの看板が立っている。
通行止めを避けるために渡れる橋はここが最後なので注意。

・・・という情報を、前もって車で下見に来ていたウチらは知っていたが、
今回参加した人のほとんどは知らなかったのが当然で、先まで行ってから引き返した人もいたはず。
中には通行止め箇所(下見でわかっていたけど、状態が悪いのはホントに一カ所のみ)を突破した強者もいたようです。車は通れないけど自転車なら通れる、そういう程度の状況だったのでしょう。ただ、万一の時は自己責任なのでこれもまたご注意を。

そんなわけで、次の橋まで156号を走る。
部分的に狭いところもあるので、快適ではないです。
歩道が上り線側にあったり下り線側にあったりと、使い勝手が悪い道路です。
トンネルの横には、トンネル外側に歩道が設置されていたり、旧道が残っていたりするので、無理にトンネルを通ることはありません。
次の橋も特に目印はないので、気をつけていないと通過してしまうかも。
橋を渡って県道へ戻る。

25km地点付近、一旦通り過ぎてから戻っているのは
・道を間違えた
・お昼前になった
・トイレ休憩のため駅に行く必要があった
のが理由。
美並苅安駅を出て県道に戻る予定を変更し156号を走る。
福野駅を過ぎたところで、今度は県道324号へ入る。
ここから先は条件の良い道が続いた。
ただし、道の駅や売店飲食店はないので、そういう所へ行きたい人は156号を走らなくてはいけない。
また、このルートは156号を走るより距離が伸びる。

46.5km付近、新美濃橋を渡り156号へ。
県道を走れるのはここまで。
美濃にわか茶屋が最後の休憩地点に最適。
ここから先は156号を走らざるを得ないが、47.2km地点から先の上り坂は今工事中(歩道拡張の工事)。
ここは国道の幅も狭いので、迂回路の案内に従っている。
少々きつい坂があるが、安全を考えると(歩道拡張工事が終わるまでは)こちらの方がオススメ。

泉町の信号から先は予定どおりのルート。
156号に歩道が付いているので(条件の悪いところもあるにはあるが)、無理に車道は走らない。


今回のサイクリングで便利だったのは、iPhoneの標準アプリ「マップ」。
現在位置の確認にかなり役立った。
サイクルコンピューターを持っていればそれでもいいのかもしれない。

今回のコースがベストとは言わないが、下見をしただけのことはあったと思う。
以上、感想。

7月9日(土)『長鉄サイクリング列車』を体験してきました。

H23.7.9 saikurinngu

<走行データ>
アクティビティー: 自転車
スタート: 2011/07/09 9:59:29
バイクタイム: 3:15:24
停止時間: 2:29:59
距離: 57.36 km
平均スピード: 時速 17.61 km
最高スピード: 時速 51.99 km
登り: 86 メートル
降り: 305 メートル
カロリー: 1221
※iPhoneアプリのGPSによるデータ

自宅出発は朝7時
関駅付近指定駐車場到着、朝8時
家から関駅までほぼ1時間。
1000円効果がなくなってから高速道路は混まなくなった。
自動車産業の土日操業も影響しているかもしれないですな。

関駅近くの指定駐車場を探しつつ走っていたら、
ルーフ上に自転車を積んだシトロエンC5を発見。
「きっとそうだよ」とあとをついて行ったらやっぱり“そう”でした。
しかしほとんどの方は車輪を外して車内に積んで来てた。
私らもプリ号の荷室から自転車を下ろして前輪をはめ、
持ち物を確認して関駅へ。
受付を済ませて客車へ自転車を積み込み。

こういう感じで積み込まれます。
201107nagatetu1.jpg

人間は向かい側の座席に好き好きに着席。
他人の自転車が一堂に会するので、参加者みんな他人の自転車を観察。
自転車用車両は2両あり、子供さんを連れて家族で参加の方もいた。
あと、ご主人(もしくは彼氏)はロード乗り、奥さん(あるいは彼女)が自転車に乗りはじめたところ・・・のような方々。
ちょっと距離のあるポタリングもしくはサイクリングという感じのゆる~いイベントで、
幅広い参加者層になったんだろうと思う。


さて、サイクリングそのものはどうだったかというと・・・
スミマセン、写真がほとんどありません。
走り出すと寄り道も観光もせず、走り続ける二人なので写真を撮ってる余裕がないですw。
つくづく「走ることが目的で、どこかへ行くことが目的にはなってない」二人だなと思いマス。
それでも出発地点の写真なら撮ったので、
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降りた駅。

201107nagatetu3.jpg
駅の前は複線だけどその先は単線。
のどかな風景~。
郡上大和駅から県道を走る。
国道156号線は交通量も多いし、大型も通るし、道幅に余裕がないので、
結構多くの人が県道を走っていたもよう。

県道は地元の車が通るくらいで、そういうときだけ左端に寄ればいいんだけど、
その“地元の車”も多くない。
コンビニがないのは玉にきずだけど、集落に入ると自販機あるし酒屋もあるし、
飲み物補給には困らなさそう。
走ったコースはこちらで見られるようにしました。

基本下りのコース、ときどきアップダウンあり(山の中だもんね)。
前々日には結構雨が降ったにも関わらず川の水は翡翠のような色できれいだった。
鳥は鳴いてる(姿はあまり見なかった)し、草木の匂いはするし。
これでもう少し風が爽やかだったら快適だったのにな~。
湿気が高かったのがちょっとね。
とはいえ最初の10kmなんてあっという間に過ぎてしまった。
信号で止められ、歩道の乗り降りをしながら進む10kmとは天と地ほどの違いだわ。

そんのわけで、郡上八幡付近はあっという間に通過~。
一番遠い駅まで行った人は郡上八幡あたりでお昼休憩を取るのがベターでしょう、いろいろお店もあるしね。
けど、我々はお弁当持ちということもあり、トイレ休憩をかねて寄った美並苅安駅で昼休み。
このあたりはヨソ者の自転車乗りに慣れているんですかね、
話しかけていく人もいればにこやかに見送ってくれるお爺ちゃんがいたり、
駅舎横でレジャーシート敷いて休憩してるウチらを見るでもなく通り過ぎていったり。
ありがたいことです。
ここまで約25km、全体の半分。

ここから先は仕方なく156号線を走る部分も出てくる。
駅舎併設の「みなみ子宝温泉」はこうも暑いと入る気には(汗)
ここで汗流してもまた汗かくしね。
おフロはあとのお楽しみよっ っと自分に言い聞かせ。
最後の休憩地点は「美濃にわか茶屋」という道の駅。
ここで、行きの電車で同じ車両に乗っていた女性を見かけた。
相方が話しかけたところ、ここでご主人が迎えに来るのを待っているとのこと。
こちらのご夫婦、一番遠い駅まで乗って行ったが、奥さんはここでリタイアになったらしい。
本当は高校生の息子さんとご主人で来るはずだったのに、学校の都合で奥さんがピンチヒッターならぬライダーになったらしい。
う~ん、いきなり代打でしかも高校生の代わりではキツイわなぁ。
そんな世間話をしているとご主人到着。
朝見たシトロエンC5の方でした。

ウチらはあと少し、美濃市内を抜けて関駅まで。
ここらから急にアスファルトが増えて緑が減って、暑さ割り増し。
名古屋市内が暑いのわかるな・・・アスファルトのせいだよね。

午後4時直前、プリ号の元に戻って無事に終了。
自転車を車に積んで、一路「マーゴの湯」へ。
時間が早いから空いていて快適でした。
も上から下までしっかり洗って、電気風呂も入って、炭酸泉にも入って、
ジェットバスにも入って、すっきりさっぱり。
汗だくのあとは大きな風呂、いうことないですねぃ。

しかもまだ5時だったので、
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うなぎ食べに行きました、えへへ。
写真でわかるかな、この店のところだけ煙ってるんですよ~。
有名店だとかで、並ぶかなと思ったけどタッチの差ですぐに座れた、ラッキー♪
ウチらの注文が出てくる頃には行列ができはじめてた。
え?味?いたって普通・・・評判どおりというかご飯がイマイチでしたねぇ。あの値段取るならご飯ももう少し美味しくないと。名物なのはウナギの寝床のような店の形だから・・・ってのではサビシイじゃないですかー。
ま、そんなご飯の盛りが良かったので満腹になり、次の予定も詰まってるのでさっさと帰宅。
自転車を手早く下ろして荷物を詰め直し、今度はカメラを持ってれっつごう!
明日は「富士学校」なんだぜいぇいっ!(死語)

【総括】
荷物が多かった。
他の人を見る機会があってわかったけど、もっと身軽にしないとイカン。
今回はサドルバッグに「万一リタイアしても電車で帰ってこられるように」と輪行バッグ&エンド金具を入れたこともあり、さらに荷物が増えた。補給食もどれくらい必要かわからなかったので多めに持っていった。それで自転車自体が重くなった。
リュックは、水タンクを背負うために必要なので割愛できないから、自転車に付けるものを減らすように考えないと・・・。



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