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Aimez号を手に入れてからこれまで、ポジション調整は我流で行っていました。
買った時は、ドロップハンドルに慣れてないしロードバイクのポジションにも慣れてないので
サドルは低めにセットしてもらいました。
ハンドルと差がないくらいの高さでした。
そこから慣れるにしたがい自分でサドル高を少しずつ上げ、現状に至ったのですが・・・

はたしてこのポジションが自分にとって正解なのか?
そうなのか??


という疑問符はずーっと付いたまま。

乗っていられる と 正しいポジション とがイコールでないのがロードバイク。


そんな時にマイミクさんから「フィッティングをしてくれる所がある」という情報を得ました。
彼女も最近フィッティングをきちんとしてもらって、その後あちこち走りに行ってて楽しそう。

私はちょうどペダルをスピードプレイに変えたばかりの時だったので
「もうちょっとこのペダルに慣れてから行こうかな」
って言ったら

「すぐに行った方がいい!
できるだけ早く行った方がいいって!
 絶対!!」


と思いっきり言われまして・・・
彼女がそこまで言うんならそうなんだろうなーと思ってすぐに予約を取りました。←素直(・_・)
どっちにしろ自分のポジションに「?」が付いていたことですしね。


で、6月のとある日曜、フィッティングに行ってまいりました。
Aimez号は、前輪を外し独特の固定ローラーみたいな台に固定されました。
そして医者でいうところの“問診”の始まり(^_^)
 気になっていることはなにか
 どういう乗り方をしたいか
 体で痛いところなどはないか
等を話します。
私は
「競技をするつもりはなく、長い距離を楽しく乗りたい。
10年後も乗っていたいから、ケガや故障を抱え込まないようにしたい」
という希望を伝えました。
あと、今まで自転車で起こした故障と、現在右膝が鵞足炎と言われて治療中であること、など。

フィッターの湯川さんは話を聞きながら、Aimezの重心を探してました。
そういやAimezを見たのは初めてだったようで珍しがられました(笑)。

Aimezの重心が判明し、前後を水平にセットしたところで体の柔軟性を確認。
まず前屈・・・はいおっけー。
次は足首の硬さ・・・はいこれもおっけー♪
ワタシ、柔軟性だけは自信あります( ̄∇ ̄)V 前屈くらい楽勝だぜぃ。
ちゃんと体の柔軟性を確認してもらえたことで「ここなら安心」と思えました。
というのも、股下長や腕の長さが同じでも体の硬さが違ったらポジションは違ってくるはずなんですよね。
でもそこを、数値だけから出してくるようでは「ちょと違うんじゃね?」と。
だからちゃんと柔軟性を確認してもらえて一安心なわけです。

最初に取りかかったのは靴のクリート調整。
自分で取り付けたクリートなのでこれまた「?」だらけですから、
この機会にきちんとした場所に取り付けてもらえるなら大歓迎。
クリート位置は俗に「拇指球のところ」と言われますが、
この日合わせたのはもう少し土踏まずに寄ったところ。
拇指球の骨のところではないんだそうです。
で、そのポイントを探すために裸足になって足の裏を探ってもらうんですが、
湯川さん「柔らかい足の裏だなー、(探す)痛点が中に隠れちゃってるなぁ」とちと不便そう(^_^;)
スミマセン、たしかに余り痛くないです・・・

この痛点は自分の感覚との闘いなので、いい加減にやっちゃいけないことだと思いました。
と言うかフィッティングの半分くらいは「自分の感覚」で判断しなくちゃいけないことなんですね。
だから自分が「こんな感じでいいや〜」っててきとーに流しちゃったら、
その結果で作られるポジションも“いい加減”なものになっちゃうんですよ。
湯川さんがどんなにプロフェッショナルであっても、
私の感覚までは同じように感じられるわけじゃないですから。

こうして「踏む点」を探したあとはインソールにその場所を記して、そこからクリート位置を決めていきます。
私が取り付けた位置も大きく外れてはいなかったんですが、
今回はそれより少し土踏まず寄りに付け直しました。
しかも左右が少し違います。
左右差5ミリほど。
これでクリートの前後位置は決定しました(左右位置=Qファクターは後ほど調整)。

このあとは靴を履いて固定された状態で漕ぎ漕ぎ。
漕ぎ漕ぎ漕ぎ漕ぎ。
湯川さんはデジイチでなにを撮っているのかな?と思ったら、私のペダリングでした。
見せてもらいつつ説明を受けましたが、ペダルが下がり出したあたりから下死点の間で爪先が下がりすぎ、
足首が一段階伸びているとのこと。
これはサドルが高すぎだから、と言われそこからはサドルの高さ調整です。
専用の機器で股下を正確に測り、さらに体重でサドルのクッションが押し下げられる数ミリまでも計算に入れた上で、漕いでは調整漕いでは調整。
結果は8ミリ、サドルを下げました。
サドル高の8ミリってかなり大きいよね・・・

今度はサドルの前後位置を決めます。
ペダルを正確に3時の位置で止め、足の裏を水平にし、膝の皿の位置を確認したうえで、
ペダルを回す具合が自分にとって良い場所を探すのです。
またしても漕ぎ漕ぎしてはサドルから腰を上げて1ミリ単位くらいで煮詰めていきます。
湯川さんが前後どちらに動かしているのかは、ペダルに乗って腰を浮かしている私にはわかりません。
「はい、じゃ漕いで」
と言われ漕いだ時の感覚を「さっきと比べてどう?」と聞かれ、その差を考えます。
時には漕いで一瞬で「あっ」と違いがわかることもありましたし、
しばらく漕いでもあまり違いを感じないこともありました。
繰り返しているうちに自分の感覚も澄んでくるとみえて、
3時9時の間がラクとかその位置が少しずれたとかがわかるようになってきます。
同時に自分のペダリングの傾向もわかって面白かったですよ(^_^)

ここら辺まで来ると、自分の感覚を探る面白さと、
漕いでいる時の感覚(ラクさ)が変化していく面白さが出てきて楽しくなってきます。

こうして、お尻の位置と足の位置がきっちり出たところで初めて上半身・・・ハンドルの位置の調整が始まりました。
私はAIMEZを買った時からずーっとブレーキレバーの握り具合に不満を持っていたので、
その点ももちろん相談しました。
そしたら思ってもいなかったアドバイスが。
特に考えもせず巻いていたバーテープ。これの厚みがバカにならないというのです。
バーテープ自体の厚みとそれが重なり合ってることによる厚み、
そしてグローブに付いているクッションの厚み。
合わせると5ミリ以上になり、その分レバーから遠ざかるというのです。
それは全然気がつきませんでした。
クッションのないバーテープに巻き直してみる価値はありそうです。

さて、ハンドル位置ですが、これは私自身イマイチわからないうちに決まってしまいました(笑)。
なにをどうしたのかよくわからないままだったのよね。
肘から先の長さを測って、サドルに乗った状態で手を後ろに組み上体をだんだん倒していって耐えきれなくなったら手をハンドルに着く・・・というようなことはしましたが、はたしてそれのどこで判断されたのかが全然わかんなかった(^_^;)
結果として、Aimez標準の70ミリのステムからまず90ミリのものに替え、
それに慣れたら100ミリのものに最終的に交換する・・・ということで一件落着。
スペーサーの位置を変えて、サドルとの落差を20ミリから30ミリにしました。
(レーシーなポジションを望んでないので、落差は少なめです)

この日のフィッティングはここまでで2時間半。
3時間みておいて下さいと言われていたのですが、自転車のサイズも適正だったし、
サクサクと決まることが多かったので早めに済みました。
ここまでやってフィッティング代金は15000円(紹介ありの予約だと14000円)。
高いですか?
私はすごくお値打ちだと思います。


この日の帰り、「ありがとうございました〜」と言って漕ぎ出した途端に
あれ?私ちょっと上手になった?
って勘違いするくらい、漕ぎが軽くなったし、巡航速度が上がった。
そしてなにより

サドルから腰を上げるのが格段に楽になった!

行きと違い、帰りは漕ぐのが楽しくて楽しくて。
時間があれば寄り道をして愛知池まで行くとかできたんだけど、すでに夕方だったのでそれは諦めました。
 

週が明けた平日、仕事帰りにバーテープの薄いのを見つけて帰って来ました。
自分で巻き直してみます。
Aimez-v201.jpg
フィジークのバーテープ、全くのクッション無しではないんですがかなり薄手です。
巻き替えて握ってみて、ブレーキレバーにちゃんと指が届くようになっていて感激(笑)。
しかし、クッション入りのバーテープ(白)のストックが3本もあるんだけどどーしよう(^0^;)


次の土曜に、再調整のためまた湯川さんの元へ行きました。
先週、初フィッティングを終えて家に帰る途中で自転車屋さんに寄り、
ステムを70ミリから90ミリのものに交換してしまってました。
その際、同じ角度のものが無くて、1度ばかり角度違いのものを取り付けたので多少の誤差が出たかもしれない。
その分の調整をしに行ったんです。

調整に行く前に、天白川沿いを10kmほど走って、下ハンの練習もしてみました。
以前は握りづらかった下ハンが、さほど苦もなく掴めて時速30kmまで行ったんでビックリ。
下ハン握って踏んでみたなんてほぼ初めてのことなんですよ・・・
ちゃんとブレーキに指が届くので下ハンでも不安じゃなくなりました。

そんな話をしながら、ステム長の変更の再調整を・・・と思っていたんですが、結果的に調整無しで済みました。
1度の違いでサドルとの落差がさらに5ミリほど出ていましたが、
それを私が苦にしなければ許容範囲に収まっているから大丈夫でしょうとのこと。
むしろ今後、さらにハンドル落差を設けたくなる可能性はあるそうで(^_^;)
そんときゃスペーサーを全部取る・・・ことになるかもだとか。
思うに、下半身には許容範囲ってほとんど無く、上半身はそこそこ許容範囲があるんでしょうね。

結果、今はハンドル周りがこんな感じになってます。
Aimez-v203.jpg
これね、まだ完成形ではありません。
ステムが100ミリに伸びたら、“白いポチ”っと印が付けられたスペーサーだけ残して長さを詰めちゃいます。

Aimez-v202.jpg
今のAimez号はこんな感じ。
ぱっと見はそんなに変化ないですね〜。

で、この写真を撮った日は相方と60kmくらい平坦路を走ってみたんですが、
やはり巡航できる速度が上がってるなと感じたし、疲れ具合も違いました。
米野木の下り坂で下ハンを試すこともできました。
そしてやはり、腰が上げやすくて立ち漕ぎが楽になってます。
なんていうか・・・立ち漕ぎしてる時の安定感がかなり良くなってて、
それで漕ぎやすく感じているような気がします。
自転車の重心に自分の重心が一致したのが安定した一因ではないかと思う次第デス。
しかし!湯川さんの予言通り
二の腕がかなり痛くなりました!
この痛みって、初めてビアンキ号に乗った時・・・
いや、それ以上だ!
この筋肉痛の洗礼を受けて、さらに体が作られることを期待しよう・・・っと。


最後になりましたが、フィッティングを受けたのはこちらです。
http://www.evolverbikes.com/clinic
より速く走りたいアナタっ! より楽に登りたいアナタっ! 痛みを緩和したいアナタっ!
アナタのためにこういうところがある~~(ノ´∀`)ノ

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実はワタクシ、香嵐渓へ行ったことがありません。

観光としてなら、小学生の時に一度連れられてきた覚えはあるんですが
(猪鍋料理を食べに来て、私は全然食べられなかったことだけ覚えてる)、その後は
紅葉なんて見てもしょーがないし
そんな時期に行くなんて混んでて大変なだけじゃん

って言って、むしろ避けてました。

しかし、名古屋の自転車乗りは香嵐渓って通過点のようなものなんですね?
やっぱり一度は行っておかなくちゃいけない場所なんですよね?


ってことで、マイミクYさん夫妻にくっついて行って香嵐渓を初体験〜。

集合場所は豊田の水源公園。
私はそこまでひとりトランポして行きます。
一緒に走るYさんペアと、健脚Rさんはそれぞれご自宅から自走で水源公園まで。
korankei3258.jpg
今回は相方一回休み。代わりに相方の分身=ぶたライトが同行してきました。
出発前にいつのまにか取り付けられていました・・・


ルートはこんな感じです。


まず、初っぱなから「坂の洗礼」を浴びました・・・(T.T)
川を渡った先からすぐに坂。
ウォームアップのできてない私にはキツかった〜。
坂は登れば下るものなので「帰りはここを通りたくない・・・」と早速思ってしまいました(笑)。

唯一のコンビニでゆっくり休憩してから足助街道を香嵐渓へ向けて走ります。
微妙に登っているのを脚で感じます。

次の休憩地点はこの「金のタコ」地点。
korankei3263.jpg
以前は赤かったらしいです。で、当のたこ焼き屋さんはまだ開いてませんでした。
「金のタコ」に近づいたらなにか居るのを発見!
korankei3261.jpg
指の爪くらいのカエルです。ちっちゃーい!(^◇^)
写真を撮ろうとすると背中を向けます、ううむ小癪な(笑)
捕まえたろーと思って手を出したら跳ねて逃げていきました。

この日はYさんのダンナさんが先頭、後ろに私、Yさん、しんがりが健脚Rさんという順で走りました。
Yさんが
「ペースが速かったらそう言ってね。でないとあの人どんどん行っちゃうから」

なるほど、どこのダンナさんもそーゆーものなのね(^_^;)
でもYダンナさん、後ろが私なのでちょくちょく振り返って確認してはペースを調節してくれてました。
とはいえ充分速かったです(^_^;)頑張って付いていきました。
あらためて「普段の私たちのペースってのんびりなんだなぁ」と実感。

っていうか私、一般道を走ることが少ない!絶対的に少ない。
もっと経験積まなくちゃ!

後ろを走るYさんから励まされつつ無事に香嵐渓へ到着〜。
この辺の風景は見覚えある。
車で通過する時によく見る風景だもん。

やったー、香嵐渓到着ぅ〜!
着いたどー!


想像してたより周囲が静か・・・人が少ない。
行楽シーズンじゃないとこんなものなのかなぁ。
さて、食事はなんにする?鮎でも食べる?
少しうろついた結果、蕎麦屋を発見。

korankei3266.jpg
お蕎麦〜♪
コツコツしてて私好みの蕎麦でした。

korankei3268.jpg
デザートまで付いていた。蕎麦寒天だそうです。
そば湯もたっぷりあって(たっぷり飲むわけではなかったですが)満足〜。

じゃ、次はスイーツね♪
と連れられて行ったお店がこちら。
店先でお菓子をいただくことができるんです。
korankei3274.jpg
この店構えも風情があっていいよね。

「これは鉄板」と言われたスイートポテト。
korankei3269.jpg
大きさが微妙に違うのでグラム売り(笑)
二個目を食べるつもりでいたので小さめのを選びました。
すごく薄く飴状の衣(大学芋の飴のような)が付いていて食感がとても不思議。
奥に見えるのはアイスコーヒー、サービスでいただけます(^_^;)

さて問題の二個目ですが。
プリンという手もあったんですが、順当に(?)葛まんじゅうにしました。
これまたあんこが素朴でおいしかったぁ〜。



さて、ぼちぼち帰りましょうか・・・の前に、香嵐渓と言えばこの橋でしょってことで

korankei3277.jpg

korankei3282.jpg
赤い橋の所でAimez号記念撮影。
ちゃんと香嵐渓に来たからね。

帰り道の途中で王滝渓谷にも寄り道。
ちょっと折れて登り始めただけで、その涼しさに感動〜。
みんなで「涼しい〜」と言いつつ滝の所まで行きました。
滝の所はもっと涼しい!
korankei3289.jpg
Aimez号とぶたさんとウシも涼んでおります(^_^)
はー、極楽ごくらく♪


総じてこのルートは涼しいところが多い道でした。
帰りの最後のあたりは別ルートにして坂を避けてもらった・・・
つもりなのにやっぱり坂を乗り越えなければなりませんでした(T_T)
乙女ギアでよかったぁ・・・

スタート地点の水源公園へ無事に辿り着いて、初香嵐渓ライド終了。
Yさんペア、Rさん共に自走で帰途につき、私はころりん号にAimezを詰め込み
高速に乗って帰宅しました。

次は相方を連れてこのコースを再走破だなっ。



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